メール 神奈川不動産相談協会
不動産相談室神奈川 神奈川不動産相談協会
リンク集 神奈川不動産相談協会
サイトマップ 神奈川不動産相談協会
不動産相談室"かながわ"では神奈川県を中心として不動産に関する正しい知識の啓蒙活動や
不動産の諸問題の解決に向けて具体的なアドバイスをしています。
専門の不動産コンサルタントスタッフが不動産問題でお困りの方の相談に親身になってお応えします。
不動産相談室かながわのプライバシーポリシーはこちら

Copyright(C)2008 LLP神奈川不動産相談協会. All rights reserved. 
不動産相談室神奈川 神奈川不動産相談協会
NPO法人相続アドバイザー協議会
不動産コンサルティング中央協議会
財団法人不動産流通近代化センター
IREM JAPAN 米国不動産管理協会日本支部
不動産相談室“かながわ”
神奈川不動産相談協会
〒231-0014
横浜市中区常盤町3-24
サンビル5階
電話:045-309-6115
FAX:045-633-2676
10:00〜18:00
定休日
 毎週水曜・日曜・祝日

アクセス 神奈川県不動産相談協会

ご相談される方へ 神奈川県不動産相談協会

ご相談の事例 神奈川県不動産相談協会

相談員の紹介 神奈川不動産相談協会

不動産相談室かながわ 神奈川県不動産相談協会

不動産相談室かながわ 神奈川県不動産相談協会

相続・税金に関する相談
Q3.相続した不動産の問題で揉めています。なんとかして ・・・・
■状況
父が亡くなり、遺産の分割のことで兄弟ともめています。それぞれが自分の意見を主張し、意見がまとまりません。どうしたらよいでしょうか。
■この場合の解決のしかた
一番の気がかりは相続税です。相続税の申告義務がある場合には、遺産分割がまとまらなくとも、相続発生後10ヶ月以内に相続税の申告と納税をする義務があるからです。遺産分割がまとまらない場合には、「未分割」ということで、お母様がご健在でも「配偶者の税額軽減」を受けることができない他、お父様がご自宅として使用されていた土地についても「小規模宅地の評価減」の適用が受けられなくなり、割高の相続税を支払わなくてはいけないからです。財産は法定相続分で相続人の方々が取得したものとして計算することになっています。この場合、相続税の申告期限から原則として3年以内に分割できれば、実際の分割日から4ヶ月以内に申告書を提出し、多く納税した税金を還付してもらうことができます。このためには当初の申告書に「申告期限後3年以内の分割見込書」を添付しておきます。
■ポイント
遺産分割が決まらない場合には、相続税法上の特例が受けられないだけでなく、亡くなられた方の預貯金も個別解約できず、また、土地建物も個別処分できません。しかし相続税の申告は待ってもらえないとのことですから、相当厳しい状況になります。なお、平成18年度の税制改正で、相続税の延納・物納の手続きが敏速化することを受け、納税者サイドでも必要資料(名義変更後の登記簿謄本等)の提出が申告期限まで要求されることになりました。
■早めに相談していれば・・・
ご家族の方は、日頃から連絡を取りあって、万が一の時には家を守って行けるように助け合っていくことが大切です。それがどうしても難しいようであれば、お父様にご遺志を遺言書にしておいて頂くべきだったかと思います。とにかく、遺産分割が早くまとまるよう、弁護士の方にも助言を頂いてください。

相談事例の一覧へ