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トラブル処理
Q18.所有している土地に亡くなった祖父の知人が住みついているのですが・・・
■状況
昨年、父が亡くなり相続が発生しました。自宅以外にいくつか不動産があり兄弟でそれぞれ相続することにしたのですが、その一つの物件に以前亡くなった祖父の知人が40年近く居住しており処分に困っています。父も知ってはいたもののそのままにしており今回、何とか解決したいと思います。無償で40年近く使用している場合法律上の権利は発生するのでしょうか?また、立ち退きをするにはどのように対処すればよいでしょうか?
■この場合の解決のしかた

まずは、居住者にどのような権利が発生するのか事前に法律の専門家に相談し、それを理解した上で居住者と話し合いをするしかないでしょう。この場合、当時の状況を知る人は居住者しかおらずこうなった経緯や使用している範囲など調査が必要になります。今回のケースでは、40年近く居住しており、法律での解釈では時効取得(相手の財産となってしまう)となっても文句は言えないかも知れません。

■ポイント

居住者にいかに穏便に立退いてもらうかがポイントです。法律上の時効取得など考えられることを法律の専門家と打ち合わせをして事前に知っておくことが大切です。立退き交渉の進め方が容易になるか、ことによっては最悪の場合、居住者に時効取得されてしまいますので、多少の持ち出しは覚悟しなければならないでしょう。

■早めに相談していれば・・・

今回の場合は、今後いかに有利に交渉を進めていくか考えなければなりませんので法律家を含め、交渉についても第三者に代理交渉を依頼し、円満解決をお勧めします。このような問題を抱えている場合は、すぐに専門家に相談することです。時間が経てば経つほど、コストがかかり、こちらに不利な状況になると思った方が良いでしょう。


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